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Iced Coffee!


マラウイ産アイスコーヒー解禁!
夏季限定で、マラウイ産アイスコーヒーをご提供します!
皆さんが召し上がっている中挽きの粉に対して、
水出ししっかり味が出る、細挽きのコーヒーとなっております。
ほどよい苦みが、ジメジメした日本の夏に、
キリッとした風味を与えてくれます。

アイスコーヒーで子どもたちに給食を
マラウイのコーヒーは、アラビカ種の中でも希少価値の高い、
ゲイシャ種を使っています。味も長持ちし、アイスコーヒーでも、
冷蔵庫に保管すれば、日々安定した味がお楽しみ頂けます。
そして、今まで通り、売り上げの100%は、子どもたちの給食費となります。
毎日、コーヒーを飲みながら、子どもたちの爽やかな笑顔を
思い浮かべて下されば嬉しいです。
ご注文はこちらから!

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マラウイの独立記念コーヒー


独立記念日に焙煎!
7月6日は、マラウイの独立記念日にあたっています。
そこで、私たちは、その日にマラウイコーヒー焙煎し、
皆さんにその同じ日に発送をしたいと思います。

マラウイの国旗のストーリー
マラウイの国旗は、燃える太陽をイメージしており、
国土の大部分を占めるマラウイ湖に反射した
きれいな現地の太陽の色を表しているそうです。
私たちのコーヒーの生豆も、東京のコーヒー焙煎の老舗で、
しっかり火を通し、新鮮なコーヒーを皆さんにお届けしています。

皆さんも是非、マラウイの記念すべき日に焙煎されたコーヒーを
飲みませんか。ご注文はこちらから、お待ちしております!

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マラウイ産アイスコーヒー!


すっきりしたマラウイの味!アイスでも
今年も梅雨の時期に入り、ジメジメ蒸し暑い日が続くようになりました。
そんなときは、大自然の中で栽培された、さわやかなマラウイコーヒーの
アイスコーヒーはいかがでしょうか。
ホットだけでなく、今月からアイスコーヒーもお楽しみ頂けるようになりました!

細引きの香り高いゲイシャ豆
ウォームハーツコーヒークラブで使用している生豆は、
アラビカ種の中でも希少価値の高い、ゲイシャ豆を使用しています。
ゲイシャ豆は、ホットの細挽きにしても、その香りが繊細に、
とても良く出るようになっています。

暑い夏においしいチャリティコーヒーを!
暑い夏でも、コーヒーの香ばしい香りと、マラウイの子どもたちの笑顔を思い浮かべ、元気に日々を送りませんか。おいしいアイスコーヒーも、100%がマラウイの爽やかな子どもたちの笑顔に繋がります。ご注文お待ちしております。

Photo by Wade Austin Ellis on Unsplash

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コーヒーで多くの人に希望を

コーヒーの本当の魅力

私達のコーヒーの消費量は、年間約460トンで、
ほとんどを輸入に頼っています。
日本はたくさんのコーヒーを消費しており、さらにはそのために
多くの人々の助けも借りています。
皆さんが何気なく日々飲んでいるコーヒーを通じて、
何かもっと実りあるストーリーが生み出せないでしょうか。

コーヒーで子どもたちに希望を
ウォームハーツコーヒークラブは、NPO法人せいぼ
コーヒー、紅茶を通して支援をすることで、東アフリカのマラウイの子どもたちに
給食支援をし、子どもたちの未来のために、活動をしています。
そのウォームハーツコーヒークラブの最初の代理店パートナーとして、
NPO法人モンキーマジックさんが加わって下さいました!
モンキーマジックさんは、フリークライミングを通じて、ケニアの子ども達など、多くの視覚障害のある方々のために、
希望を届けている団体様です。

コーヒーの届けられるストーリー
私達のコーヒーは、学校給食という形を通して、子どもたちとの間に
ストーリーが生まれます。しかし、モンキーマジックさんのような団体様と
ご協力させて頂くことで、そのコーヒーの可能性はもっと広がっていきます。
私達が日々飲んでいるコーヒー。それは人々に希望を与えることのできる
ストーリーを生み出せるのです。
ご購入はこちらから。

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コーヒーご注文受付開始!


コーヒーのご提供がついにスタートしました!
皆さんのご注文をお待ちしております!
最初の焙煎日は4月26日木曜日となります。
恐れ入りますが、4月22日の日曜日以降のご注文に関しては、
ゴールデンウィークの影響で、焙煎および発送日は5月10日となります。
是非、マラウイのコーヒーをお楽しみください!
どうぞよろしくお願いします。

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コーヒービジネスゾーン 生産のプロセス

今まで、コーヒーの画像でその産地の状態、
栽培のプロセスについて、イメージをご提供しました。
今回は、具体的に、どのようにバイヤーに買い付けられ、
市場に出ていくのかのプロセスをご紹介いたします。

農夫たちが集めた生豆は、一度写真の倉庫に保管され、
バイヤーたちがこの前に立ち、買い付けられます。

バイヤーのカウンターがこうした場所になっており、
木の棒で重さを量って、その量に応じて、
値段を決めて、取引が行われます。

その後、購入された生の状態の豆は、
写真のような穴に入れられ、機械を通って、
その皮を削がれていきます。

その機会が以上の写真で、
きれいに皮がはがれた豆は、次に水できれいに
洗浄されます。

洗浄されると、写真にあるようなボックスに分けられて保存され、
大口、小口注文に分けて、分量を決めてから、
乾燥、衛生点検のプロセスに移ります。
衛生面の調査が終わると、いよいよ出荷となるのです。
こうしたプロセスを経てコーヒーは市場へと出回ります。
私たちのコーヒーも、こうして出回ったコーヒーの一つです。

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ブラックティーのスペシャリティ!

ピュアなマラウイ・テイスト!
サテンワの紅茶園には、特別な紅茶がたくさんあります。
大きく分けると、White Tea、Black Tea、Green tea、
その他(アールグレイ、ハイビスカス、ミント、ウーロン)です。
たちが扱わせて頂いているのは、サテンワで栽培された
そのままの茶葉を使ったブラックティーと、
それにベルガモットを加え、印象的で香りの新鮮なアールグレイです。
サテンワのスペシャリティを守っていくために、2,500人の従業員が働き、
210人が、そのうちの250人が茶葉の品質を直接見ていく工場で働いています。

ストレートに届くマラウイテイスト
ブラックティは、農夫の方が茶葉を収穫し、
そのまま工場に届き次第、酸化のプロセスを経て、
念入りに乾燥させた上で製品化されます。
そのため、ほとんど加工などの人の手が加わらず、
自然な味になっているのです。

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サテンワの紅茶

スペシャリティの秘密
サイトでご紹介している紅茶について、少しご紹介します!
サテンワはマラウイの南部にある大きな農園です。
その中でも特に紅茶は、農夫の方々が手掴みで茶葉を積み、
新鮮な状態ですぐに向上へと運ばれ、販売用へと
製造過程が踏まれていきます。

働き手のエピソード
マラウイの人はとてもフレンドリーで、
話しかけるとすぐに自分の家族の話や、
友人のエピソードを話してくれます。
写真の男性も、私に職場のエピソードを話してくれました。
彼の担当する栽培エリアの上司は、日照りが強かったり、
気温が高かったりすると、帽子を提供してくれたり、
水分を取るように促したりと親切だそうで、
彼自身も、紅茶園で働くようになってから、
3人の家族を安定して支えられるようになったそうです。
こうしたエピソードが聞けるのも、マラウイならではです。